5月11日は満月でしたね。

とても綺麗な満月。
そこで満月と新月の違いってなんだろ?って
思って調べてみました。

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「満月」とは、太陽と月の間に地球が入る形で
ほぼ一直線に並んだ時に起きる現象。
地球上で夜になっている地域から月が真円に近い状態で観測できるみたですね。

「新月」とは、太陽と地球の間に月が入る形でほぼ一直線に並ぶことで、
地球上で昼間になっている地域で月が頭上にあるため観測することは難しいです。

月の公転軌道は楕円のため、地球と月の距離は変化していますが、
地球に最も近づいた状態で「満月」や「新月」を迎えることを
「スーパームーン」と呼びます。

満月の日に得られるパワーは、達成のエネルギーで
潮が満ちたり、出産が多かったりするんですね。
満月には、引っ張る力も働いているみたいです。
今まで頑張ってきたことが実を結んだり、結果が出やすい日かもしれませんね。
新月に蒔いていた種が成長し、実るのが満月というイメージみたいです。
そうなると、満月に、種まきにあたる願い事をしたり、
何かを始めたりしても、あまり意味はないのかも知れませんね。

こういったことは、満月のパワーよりも、

新月のパワーの方がずっといいみたいです。新月にするようにします。(笑)

そうすることで、

後々の結果や事が進むスピードが違って

良い結果でそうです。